令和6年3月に沖縄本島北部地域において、農作物(主にウリ科)の害虫である「セグロウリミバエ」が発見されました。海外から侵入してきた外来種のため、まん延すると農作物に多大な被害を及ぼします。家庭菜園でウリ科野菜(ゴーヤー・ヘチマ・モーウイ・かぼちゃ・スイカ・メロン・トウガン・きゅうり等)を栽培している町民の皆さまは、まん延防止のため、別添チラシの対策を実施してくださいますようお願い申し上げます。(令和6年11月には、恩納村とうるま市石川地域でもセグロウリミバエが確認されました。南下傾向にあるため、中部地域でのまん延が懸念されます。)チラシ(セグロウリミバエが発見されました!).pdf