「沖縄県医療非常事態宣言」が発出されました!
5月の連休以降、沖縄県が今までに経験したことがない感染拡大に突入し、医療現場がひっ迫し大変厳しい状況が続いております。
医療を守り、あなたの大切な人やあなた自身を守るために、すべてのけん
「まん延防止等重点措置」期間が延長しています!
3月下旬から県内において新規陽性者数が急増したことに伴い、「まん延防止等重点措置」の適用対象とされましたが、実施期間が5月31日まで延長しています。
「まん延防止等重点措置」指定に伴う対策
令和3年4月12日(月)~ 令和3年5月31日(水)~県民への要請(県内全域)~
①不要不急の外出自粛
②県外・離島への不要不急の往来自粛
③歓送迎会等飲食につながるイベント自粛
④会食は、同居家族等・少人数かつ短時間で
⑤営業時間短縮要請(全市町村午後8時までの時短)
など、詳しくは別添をご確認ください。
「まん延防止等重点措置」が国により指定されました!
3月末から「感染急拡大による緊急特別対策」を実施しておりますが、
4月に入り県内で感染が急激に増加していることから、「まん延防止等重点措置」指定に伴う対策に移行しました。「まん延防止等重点措置」指定に伴う対策
令和3年4月12日(月)~ 令和3年5月5日(水)~県民への要請(県内全域)~
①不要不急の外出自粛
②県外・離島への不要不急の往来自粛
③歓送迎会等飲食につながるイベント自粛
④会食は、同居家族等・少人数かつ短時間で
⑤営業時間短縮要請(全市町村午後8時までの時短)
など、詳しくは別添をご確認ください。
3月後半より町内において感染が急増しています。十分注意し、感染対策を徹底するようお願いします。
4月を迎え沖縄ではシーミーの季節となりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、沖縄県は、シーミーでの感染対策を呼び掛けています。
①いつも一緒にいる同居家族と
②少人数かつ短時間
③新しい生活様式の実践
で実施するようご協力をお願いします。
沖縄県緊急事態宣言が終了した2月28日以降、感染拡大の動きが急激に加速しています。
3月後半にかけ歓送迎会や人の移動が増え、
今年1月に宣言を発出した時期を上回る速度で感染状況が悪化しています。
そのため県は3月29日から約3週間、緊急特別対策の実施を決定しました。
【公表版】感染拡大を封じ込めるための緊急特別対策の実施について.pdf
RICCA(リッカ)は、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止すること」、「県民・観光客の皆様に安心して施設やイベント会場などを利用していただくこと」を目的として、実施しています。
RICCAでは、日々の感染者数配信のほか、感染防止対策徹底の施設等にあるQRコードを読み取り、来場者に対する接種可能性のお知らせができる感染拡大防止の機能を有しています。
町民、事業者の皆様の積極的なご登録をよろしくお願いいたします!!
詳しくは県ホームページ(外部サイト)より
沖縄県独自の緊急事態宣言が、2月28日をもって終了いたしました。しかしながら、新型コロナ警戒レベルは第3段階の「感染流行期」にあります。感染拡大防止対策に油断すると、再び感染拡大に繋がることから、引き続き警戒が必要となります。
警戒レベルを第2段階まで引き下げることを目標に、町民及び事業者の方に対し、別添のとおり3月1日以降の協力依頼がありますので、ご確認いただくようお願いいたします。
沖縄県独自の緊急事態宣言が発出して以降、新規感染者数は減少傾向がみられるものの、療養者数や病床占有率についても依然として警戒レベル第4段階の数値を示しており、予断を許さない状況が続いています。
県の感染症専門家会議からは、宣言発出以降の医療体制のひっ迫状況には改善が見られないことから、期間の延長はすべきとの意見が示され、現時点で対策を緩めた場合、再び感染拡大に繋がることが強く危惧されております。
そのため、警戒レベルを第3段階に引き下げることを目標に、沖縄県緊急事態宣言を2月28日まで延長することを決定しました。
町民・事業者の皆さまへは、主に以下の項目を要請します。
1.夜8時以降の外出自粛の徹底
病院受診、食料、医薬品や生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩などを除き、原則として外出しないよう要請
2.飲食店・遊興施設等における営業時間短縮の要請
全市町村対象 朝5時~夜8時までの間
3.県外との往来自粛要請
国の緊急事態宣言の対象地域:東京都 千葉県 埼玉県 神奈川県 大阪府 京都府 兵庫県 愛知県 岐阜県 福岡県(2/8時点)
各都道府県独自の宣言:茨城県 三重県 長崎県(長崎市のみ) 熊本県 宮崎県(2/4時点)
4.県内離島との往来自粛要請
5.基本的感染対策の徹底
「3つの密」を避け、マスク・手洗い・検温・定期的な換気など「新しい生活様式」の徹底
高齢者及び優勝上の家族と接する時は、マスクの着用を
など、前回からの追加要請事項など詳細は別添よりご確認ください。
年明け以降、県内全域で急速に感染者が増加しており、感染拡大に歯止めがかかっていません。年末年始の忘新年会・親族間交流・成人式を契機として、飲食店のみならず、親族間・事業所・保育園等でも集団感染が発生するなど、感染拡大が全世代、多くの業種に及んでいます。
島しょ県である本件の医療資源には限りがあり、急速な感染者数の増加に伴い新型コロナ対応病床のみならず、非コロナの一般病床利用率も90%を超えるなど地域医療の崩壊が迫っています。
沖縄県はこの危機を乗り越えるため、県の警戒レベルを第4段階に引き上げるとともに、沖縄県緊急事態宣言を発出しました。
町民・事業者の皆さまへは、主に以下の項目を要請します。
1.夜8時以降の外出自粛の徹底
病院受診、食料、医薬品や生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩などを除き、原則として外出しないよう要請
2.飲食店・遊興施設等における営業時間短縮の要請
全市町村対象 朝5時~夜8時までの間
3.県外との往来自粛要請
国の緊急事態宣言の対象地域:東京都 千葉県 埼玉県 神奈川県 大阪府 京都府 兵庫県 愛知県 岐阜県 福岡県 栃木県
各都道府県独自の宣言:茨城県 三重県 長崎県(長崎市のみ) 熊本県 宮崎県
4.県内離島との往来自粛要請
5.基本的感染対策の徹底
「3つの密」を避け、マスク・手洗い・検温・定期的な換気など「新しい生活様式」の徹底
高齢者及び優勝上の家族と接する時は、マスクの着用を
など、詳細は別添よりご確認ください。
感染拡大を封じるには県民全員の行動変容が必要です。感染から自分自身や周りの大切な人達を守るためにも、今一度危機感を持って感染対策の徹底を行ってください。
沖縄県新型コロナウイルス感染症特設サイト こちら
12月14日から「年末年始の医療崩壊を回避するための緊急特別対策」を実施した結果、年末年始の救急医療体制を維持することができましたが、非コロナ病床率は依然として高い水準で推移しており、療養者数が再び400人を超えるなど医療提供体制のひっ迫が強く懸念される状況にあります。
1月7日には緊急事態宣言が発令されるなど、県内外の状況を踏まえ、沖縄県は、営業時間短縮の要請延長や、往来自粛要請などの措置をとる、年感染拡大を食い止めるための緊急特別対策を実施しました。町民・事業者及び来訪者の皆さまへは、感染対策の徹底のご協力をお願いいたします。
感染拡大を食い止めるための緊急特別対策の実施について.pdf
沖縄県は、12月14日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、感染対策の集中実施として職場内感染や家庭内感染への注意喚起を行ってきましたが、感染者数が減少しないことから、12月14日より年末年始に向けての緊急特別対策を実施いたしました。(別添チラシをご覧ください。)
町民の皆様へのご協力は以下のとおりです。
<年末年始の医療崩壊回避のための緊急特別対策>
①離島への往来について
来島自粛を求めている離島への往来は自粛
その他の離島についても、往来は必要最小限とすること
②帰省および年末年始の行事について
(1)帰省について
・帰省の2週間前から飲み会など感染リスクが高まる行動は避ける
・帰省前10日間は、検温等体調管理を徹底し、体調不良時は帰省の延期検討
・帰省中に高齢者と接触する際は、マスク着用等の徹底
(2)イベントについて
・年末年始は同居家族と過ごし、不特定多数との接触を避ける
・初詣等は、混乱を避け平日参加の検討
・年末年始の集まりは、高齢者を守るため大人数での会食を避ける
(3)忘年会・新年会などの会食について
・忘年会や新年会等の会食は、4人以下で2時間以内、夜10時までに解散
・隣席とは最低1mを確保し、マスク等で口を覆いながら会話
(4)成人式の開催について
・新成人の皆様は、体調不良時の式典への参加、式典前後の宴会への参加、及び会場や周辺での密集を避ける
12月に入り県内医療体制がかなり厳しい状況です。医療崩壊を防ぐには、なんとしても新規感染者数を減少させなければなりません。町民の皆様には、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の徹底をお願いいたします。
沖縄県は、11月16日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、
感染リスクの高いイベントが集中する年末年始を乗り切ることを目的とした対策を実施することを決定しました。
別添チラシの内容にご協力いただきますようお願いいたします。
年末年始を家族や友人と安全・安心に過ごすため、家庭内でできる感染予防対策で
冬場の感染拡大を事前に抑え込みましょう!
【ご家庭で】
1.定期的に換気をしましょう
2.食事の前と後に手を洗いましょう
3.高齢および有症状の家族と接するときには、マスクをつけましょう
【会食・職場内で】
1.立食形式ではなく着席(席指定)で移動なし
2.隣席とは最低1mあけること(又は仕切り設置)、会話はマスク・ハンカチで
3.飲食は4人以下・2時間以内で、お酒は適度に →2次会は家へ帰ろう
年末年始呼びかけポスター(家庭編) .pdf,年末年始呼びかけポスター(会食編).pdf
Intensive Implementation(At Home).pdf,Intensive Implementation(For Group Dining and Work).pdf
12月に入り県内において感染が拡大する恐れがあります。
町民の皆様には、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の徹底をお願いいたします。
県内の感染者数が10月以降増加しており、10万人当たりの新規感染者数は、10月26日時点で24日連続で全国ワーストとなっております。
感染拡大の大きな要因は、「飲酒を伴う会食会合(特に大人数)」にあります。
会食や会合で感染した方から「職場内感染」や「家庭内感染」につながっており、クラスターも発生しています。
この状況が続けば第4段階(感染蔓延期)に移行する恐れがあるので、県は当面の間「沖縄コロナ警報」を発出し、県民、事業者の皆さまにさらなる感染拡大防止対策の徹底を要請しております。
町民の皆さまへ、以下の行動に注意するようお願いいたします。
1 会食や会合による感染が拡大!!
・飲食の際には、少人数(5人未満)かつ短時間(2時間以内)で!
・深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量で!
・ご利用店舗の三密対策は要チェック!(シーサーステッカーの確認など)
2 職場内感染が拡大!!
・各事業所は、職員の健康管理の徹底など感染防止対策を!
・昼食時や休憩時も気を緩めずに!
3 家庭内感染が拡大!!
・帰宅後まずは手や顔を洗うこと。うがいも忘れずに!
・高齢の親族と会うときはマスク着用、体調管理をより厳重に!
※体調が少しでも悪いと感じたら、出勤や、会食会合に参加するなどを控えるようにしましょう。
毎日検温し、体調不良時は自宅療養し早期にかかりつけ医または県コールセンター(098-866-2129)にご相談ください。
先日、宮古および八重山における感染拡大警戒情報が発信されました。県全体で新規感染者の発生が続き、経路不明な感染者の割合が50%に近づきつつあります。水面下での市中感染拡大に対し十分な警戒が必要な状況です。
引き続き、会食・会合は少人数で行い、「体調不良者は参加しない・させない」ようにしましょう。感染防止の意識を強く持って行動してください。
※沖縄県の接触確認アプリができました!県LINEアプリ「RICCA」におる接触可能性通知システムの普及促進を進めることで、感染経路の捕捉強化につながります。ぜひ活用しましょう。
9月26日から連日2ケタの新規感染者が発生していることから、沖縄県は新型コロナウイルス観戦注意報を発表しました。町民の皆さまには、以下の4点の行動について注意をお願いします。
1.職場関係の会食・会合や友人同士のカラオケで集団感染が発生していますので、感染防止の意識を高めて行動してください。
2.飲食を伴う会食・会合やカラオケは、会話での飛沫に十分注意しましょう。特に、大人数での会話や深夜の外出などは感染リスクが高いため、避けるようにしてください。
3.家庭内感染に注意しましょう。家族内の高齢者が感染すると重症化するため大変危険です。会食・会合に参加した方は注意して健康観察をしてください。
4.これまで通り、マスク着用、こまめな手洗い・うがい、3密を避けるなど、日常的な感染対策を徹底してください。
現在県内での流行は控えめですが、いつどこで感染するかは分かりません。危機感を持って、感染対策の徹底をお願いいたします。
沖縄県新型コロナ注意報 第2報.pdf 感染拡大実例.pdf
沖縄県緊急事態宣言の期間が延長しました!!
沖縄県は、「緊急事態宣言」の期間を9月5日まで1週間延長しました。警戒レベルは第3段階に引き下げられましたが、依然として注意が必要です。
改めて町民の皆様には、外出自粛・県をまたぐ往来自粛・離島への渡航自粛などを徹底し、緊急事態宣言へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
旧盆における感染症対策が非常に重要です!!
手洗い・咳エチケットに加え、密閉・密集・密接の3密を避けること、特に、高齢者との接触に十分配慮することなどを徹底していただくようご協力をよろしくお願いいたします。
「緊張感を保つ支え合い」をテーマに
一人ひとりが心がけをし、家族や友人とともに感染症対策を徹底することで、新型コロナウイルス感染症を防ぐことができます。
感染に対して緊張感を持ちながら、周りと支え合ってこの危機を乗り越えていきましょう。
沖縄県緊急事態宣言の期間が延長しました!!
沖縄県は、「沖縄県緊急事態宣言」の期間を8月29日(土)まで2週間延長し、警戒レベル第4段階へと引き上げました。
7月以降中南部を中心に感染がはじまり、その後北部地域や離島にも拡大し、県内全域が感染蔓延期に達しているとされています。
町民の皆さまへのお願いは以下のとおりです。
1(外出自粛)
・沖縄県全域において、不要不急の外出自粛を徹底してください。
・買い物は原則一人で行くようにしてください。
・会食や会合など人が集まる場所への外出は控え、密を避けるなど感染予防対策を行ってください。
・夜10時以降の外出を控え、特に繁華街への外出は厳に自粛をお願いします。
2(ご家庭内での対策)
・家庭内感染が増えています。家族であっても、高齢者や体調を崩している方との接触に注意してください。
3(渡航)
・県をまたぐ不要不急の往来は自粛をお願いします。
・来島自粛を求めている離島への渡航は自粛をお願いします。また、本島と離島間、離島間と離島間の移動については、必要最小限とするようお願いします。
沖縄県は、8月1日から8月15日にかけて、「沖縄県緊急事態宣言」を発出しました。町民の皆さまへのお願いは以下のとおりです。
1.感染を拡大させないため、本島全域において、不要不急の外出自粛をお願いします。その他の地域においては、可能な限り外出を控えていただくようお願いします。
2.県外への不要不急の往来は自粛をお願いします。
3.来島自粛を求めている離島への渡航は自粛をお願いします。また、本島と離島間、離島間と離島間の移動については、必要最小限とするようお願いします。
沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部は、第2段階における外出自粛行動に関し、次のような実施内容を定めました。
(1)発熱やかぜ症状のある方は、外出を控えて自宅療養や健康観察を行い、コールセンターへの相談を行ってください。
(2)感染が拡大している地域からの来訪者との長時間の会食や同行をする場合は、健康管理の徹底や、3密の回避など、慎重な行動と感染予防の徹底を行ってください。
(3)夜の繁華街(特に那覇市松山)での感染が目立つことから、利用する店舗の3密対策やガイドライン運用徹底の確認など、慎重な対応を行ってください。
(4)若年層での感染が増えています。高齢者等への感染する恐れがあるので、若年層や家庭内感染の予防を徹底してください。
第2段階の実施内容について具体的な詳細はこちら(外部サイト)
警戒レベル第2段階の実施内容について(7月28日決定).pdf
新型コロナウイルス第8弾チラシは、沖縄県内において第1波が収束したことを受け、一旦休憩し、"心身ともにリフレッシュ"を目的として、適度な運動やバランスの良い食事などを心がけるようお知らせしています。
広報かでな7月号に折込配布を予定しておりますので、ぜひご覧ください。
厚生労働省で開発を進めていた「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA:COVID-19 Contact Confirming Application)が6月19日にリリースされました。
COCOAは、利用者が新型コロナの陽性者と接触した可能性のある場合に通知を受けることができるもので、感染の可能性をいち早く知ることができます。
COCOAの利用者が増えることで、感染防止の効果が高まると期待されています。感染予防のためCOCOAをダウンロードしましょう。
詳しい内容はチラシまたは下記URLから
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、「身体的距離の確保」、「マスク着用」、「こまめな手洗い」、それに密閉・密集・密接の「3密を避ける」などの対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
また、マスク着用や空気の入れ替えなど、感染症対策を行う中で、熱中症にならないよう、水分補給や、適度にエアコンを利用して部屋の温度を調節するなど行いましょう。
熱中症対策についての詳細は、下記ホームページへ
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました(厚労省HP)
厚労省は5月8日に、新しい「相談・受診の目安」を発表しました。これまでの「37.5度以上の発熱が4日以上続く」などの目安が削除された格好です。
かぜ症状が続き、息苦しさや強いだるさ、高齢者や基礎疾患のある方、透析を受けている方や妊婦などの重症化しやすい方は、すぐに県相談窓口や最寄りの保健所へご連絡ください。
3つの密「密閉・密集・密接」の条件が重なると、患者集団(クラスター)の発生リスクが高まります。
3つの密を避けるように行動し、感染拡大防止に努めるようお願いいたします。
宣言解除を受け、今後継続する対策として厚労省から「新しい生活様式」が発表されました。第2波の到来やさらなる感染拡大に備えた提言となり、具体的には「マスク着用」、「食事は横並びで座る」、「毎朝検温」、「テレワーク・時差出勤」などとなっています。
「新しい生活様式」を実践しよう!.pdf「新しい生活様式」の実践例.pdf
4月30日現在で県内の感染者が142名確認されております。1日に確認される数が減少傾向にありますが、気を緩めず感染拡大防止対策を徹底しましょう。
嘉手納町職員が実際にマスクを作成してみました!!
ゴム紐も店頭で入手が難しい中、立体型マスクの作り方を考案しました。詳しくは下記チラシをご覧ください。
また、経済産業省から布製マスクの洗い方についての情報があります。
布製マスクの洗い方動画を作成しました。(経産省HP)
現在、沖縄県において新型コロナウイルス感染者が22名確認されております。今後の感染動向に十分お気を付けください。
最新の情報は沖縄県HP 新型コロナウイルス感染症について(一般の方へ) をご確認ください。
町民の皆様においては、引き続き感染症予防対策を行っていただくようお願いします。
4月を迎え沖縄ではシーミーの季節となりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、沖縄県医師会は2日、県民に向けて3つの強いお願いを発表しました。
①東京・大阪など県外流行地からの帰省者は参加を控えること
②規模を縮小して、代表者が実施すること
③体調が悪い人は絶対に参加しない
④食事で感染するリスクも注意すること
また、日ごろからの感染予防対策の徹底も重要です。
町民の皆様におかれましては、ぜひ感染拡大防止に努めていただきますようよろしくお願いいたします。
・沖縄県 新型コロナウイルス感染症コールセンター
TEL☎:098-866-2129
受付時間:24時間体制(土日祝も実施)
・中部保健所 帰国者・接触者相談センター
TEL☎:098-938-9701
受付時間:8:30~17:15(平日のみ)
・厚生労働省 電話相談窓口
TEL☎:03-3595-2285 受付時間:9:00~21:00(土日祝も実施)
・感染症情報ページ(厚生労働省) ・新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省)