・体温計、日持ちする食料、解熱鎮痛薬 ※市販の解熱鎮痛薬の選び方(厚労省ホームページ)
・新型コロナウイルスの医療用(一般用)抗原検査キット
※国が承認した抗原検査キットには、「体外診断用医薬品」又は「第一塁医薬品」と表示されています。
「研究用」は国が承認したものではありません。
・発熱コールセンター(24時間体制 ☎098-866-2129)
・こども医療電話相談(平日夜間午後8時~午前7時 ☎#8000)
発熱、のどの痛み、咳、鼻水などの症状がある場合には、無理せず自宅で療養するか、または事前に医療機関に連絡したうえで受診するようお願いします。
特に、高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など重症化リスクの高い方や、症状が重いなど受診を希望される方は、かかりつけ医に相談するか医療機関に連絡しましょう。
※ためらわずに救急車を呼ぶべき症状等について、救急車利用マニュアル(外部サイト)で、あらかじめ確認しておくと安心です。
※医療機関では感染対策の必要があることから、国や県もマスク着用を推奨しており、受診の際にはご配慮願います。
5月8日以降は、コロナ陽性者に対して、法律に基づく外出自粛は求められません。
外出を控えるかどうかは個人の判断となりますが、他人に感染させるリスクを考慮して、以下の情報を参考に、ご判断ください。
※周囲の方や事業者におかれても、個人の主体的な判断が尊重されるようご配慮願います。
※各医療機関や高齢者施設等においては以下の情報を参考に、新型コロナに罹患した従事者の就業制限を考慮してください。
特に、発症後5日間は他人に感染させるリスクが高いため、5日間経過かつ症状が軽快して24時間経過するまでの間は、外出を控えることを推奨します。
発症後10日間経過するまでの間は、ウイルス排出の可能性がることから、不織布マスクの着用及び高齢者等ハイリスク者との接触を控えるなど、周りの方への配慮を願いします。
[発生届対象の方]新型コロナウイルス感染症 自宅療養のしおり(R4.12.14).pdf
[発生届対象外の方]新型コロナウイルス感染症 自宅療養のしおり(R4.12.14).pdf